***　真空管ラジオ、修理〜製作の部屋。（７）　***

只今写真等の準備中です、順次掲載致します。
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***　ゼネラル５球スーパー（５S−２８）　（２２年１２月２５日）　***

*やはりこのゼネラルラジオもコンデンサ〜抵抗〜配線、ほとんど取り替えます。
ケースの写真は後日。
*ボリュームは交換されてました、ラッキー。
 *配線終了です。最近の抵抗は小さいのでスッキリ配線ができます。いつもと同じく、熱の出る抵抗はセメントの５Ｗに、今回はＯＳＣの４７０ＰＦが断線のため交換しました。 *受信テスト中、アンテナ線（黄色）１０Ｃｍでもガンガン鳴ってます。４８時間経過、トランスの温度、人肌程度、後２４時間、さて、煙が出るか？どうなるか？お楽しみです。（真空管はテスト用を使用します。）
*ケースはダメージ大だったので塗装の薄利、はがれているところ接着、重石を乗せて２４時間以上じっと我慢。 *ケースの整備完了です。オイルステインに透明ニス仕上げ、これが一番簡単です。 *７２時間の受信テスト終了、トランスの温度は、人肌程度しか上昇しませんでした。
*完成です。
*このラジオは千葉県に嫁入りしました。

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