*** 真空管ラジオ、修理〜製作の部屋。（３３） **
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*** テレビアン Ｒ−４８。***
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*** 高一４球、再生ラジオの後期です。24年-5月-21日 ***
ケースの写真は後日掲載致します。
７０年ほど前の抵抗コンデンサーを、全て取り外しました。
やはり抵抗値が大きくずれておりました。
部品を全て取り外し、サビ取り後塗装です。
サビ止め１回、仕上げ２回です。
古いラジオなので、シルバー色でなく、こげ茶色にしました。
塗装が乾きましたので、部品の取り付けです。
真空管
６Ｄ６−６Ｃ６−６ＺＰ１−１２Ｆです。
ほぼ配線が終わりました、後はＤＥＴコイル付けて配線で終わりです。
やはり４球、部品が少ないのですぐに終わります。
コイルの取り付け、これで配線終了です。
これで受信テスト、はたして聞えるか？
ケースに入れて受信テスト中、まあまあの感度で、良い音で鳴ってます。
正面の写真は、ツマミが無いので後日掲載致します。
完成致しました。
７０年ほど前のラジオとしては、ケースの状態が大変良いです。
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