*** 真空管ラジオ、修理〜製作の部屋。(2) **
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ナショナルQS−100
只今写真等の準備中です、順次掲載致します。
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*** いつ購入したラジオか記憶にありません、、気が向いたのでレストアを始めました。 ***
*50年以上前のラジオなので、だいぶ汚れてます。塗装をはがしてニス塗り、サランネットは張替え、さて、どうなりますかご期待下さい。
*シャーシーはビックリするほどサビてません、部品を取り外す必要は無いでしょうが、サビは綺麗に落とさないと。
*コンデンサー、抵抗、まだ使用可能みたい。
でも?。
*やはりいつもの通り外してしまいました。
ボリュームも新品に交換しよう。
*とりあえず配線終了、トーンのVRは使えそう。熱の出る抵抗はセメントに交換。局発以外のコンデンサ
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すべて新品に。
調整完了、このラジオのVCプーリーは極端に小さくて高い周波数の選曲が合せずらいので、大きなプーリーに交換。選局が楽になりました。
*ケースのニス塗り、サランネット張替え完了です。満足度65パーセント、どうもチューニングメーターに対してネットのバランスがダメのよう。センス無し、X。
*レストア完了です。感度抜群、音質もかなり良い、満足度70%にUP。
*OUT新品。裏蓋程度良い。真空管構成6WC5−6D6−6ZDH3A−6ZP1−12FK。これで終了です。
*このラジオは北海道にお嫁に行きました。
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