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①
*ナショナルＡＨ－６１０が来ました。
*綺麗ですが、フルレストア致しましょう。 |
②
*このＡＨ－６１０は８台ほど修理致しましたが、手のかかるラジオです。 |
③
*ナショナル特有のゴムです。 |
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④
*新しく交換致しました。 |
⑤
*これも毎度の事、線がボロボロです。 |
⑥
新しく交換致しました。 |
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⑦
*電解ブロックコンデンサーを外して、ラグ板取付け。 |
⑧
*電解コンを新しく。 |
⑨
*コンデンサー殆ど、平滑抵抗交換が終わりました。 |
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⑩
*取外した部品です。 |
⑪
*調整、殆どずれはありません、感度良く聞こえてます。 |
⑫
*チューニング糸を新しく交換。 |
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⑬
*豆球も全部新品に交換します。 |
⑭
*ケースの修理を始めましょう。 |
⑮
*飾り金具を取り外します。
*この作業は面倒ですが、大分なれました。 |
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⑯
*綺麗になりました。 |
⑰
*チューニング窓も綺麗に。 |
⑱
*エンブレムの表面が剥がれてます（左）、これではお顔がだいなしになりますので、交換します。 |
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⑲
*ネット洗浄、金具取りつけ、綺麗になりました。 |
⑳
*ケースのキズが凄い、、これではゴミ扱いされてしまいます。 |
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*塗装薄利。 |
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22
*との粉を塗って下地調整します。 |
23
*ニス塗りが終わりました。 |
24
*ケースの組立てをしましょう。 |
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*組立てが終わりました。 |
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*このラジオは放送受信ではマジックアイが点灯したままなので、ＯＮ－ＯＦＦスイッチ付けました。
*外部入力ジャック取付け。 |
27
*ＣＤプレヤー繋いでテスト、、、ＯＫです。 |
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*スピーカー取付け。 |
29
*シャーシー入れます。 |
30
*完成です。 |
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*正面より。 |
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*左斜め上より。 |
33
*あ～～～、？？？黒の内側なので、欠けが見えなくなると思ってましたが、、これではダメです。 |
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*かけらが無いので修理不可です。 |
35
*交換するしかありません。 |
36
*これでＯＫです、、手抜きはいけませんネ～。 |
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ナショナルＡＨ－６１０
２バンドＨｉＦｉラジオ
お嫁に行きました。 |
37
*オリジナルの裏蓋。 |
38
*これで完成です。 |
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