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*ナショナルＡＨ−６１０が来ました。
*綺麗ですが、フルレストア致しましょう。 |
A
*このＡＨ−６１０は８台ほど修理致しましたが、手のかかるラジオです。 |
B
*ナショナル特有のゴムです。 |
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C
*新しく交換致しました。 |
D
*これも毎度の事、線がボロボロです。 |
E
新しく交換致しました。 |
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F
*電解ブロックコンデンサーを外して、ラグ板取付け。 |
G
*電解コンを新しく。 |
H
*コンデンサー殆ど、平滑抵抗交換が終わりました。 |
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I
*取外した部品です。 |
J
*調整、殆どずれはありません、感度良く聞こえてます。 |
K
*チューニング糸を新しく交換。 |
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L
*豆球も全部新品に交換します。 |
M
*ケースの修理を始めましょう。 |
N
*飾り金具を取り外します。
*この作業は面倒ですが、大分なれました。 |
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O
*綺麗になりました。 |
P
*チューニング窓も綺麗に。 |
Q
*エンブレムの表面が剥がれてます（左）、これではお顔がだいなしになりますので、交換します。 |
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R
*ネット洗浄、金具取りつけ、綺麗になりました。 |
S
*ケースのキズが凄い、、これではゴミ扱いされてしまいます。 |
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*塗装薄利。 |
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*との粉を塗って下地調整します。 |
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*ニス塗りが終わりました。 |
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*ケースの組立てをしましょう。 |
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*組立てが終わりました。 |
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*このラジオは放送受信ではマジックアイが点灯したままなので、ＯＮ−ＯＦＦスイッチ付けました。
*外部入力ジャック取付け。 |
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*ＣＤプレヤー繋いでテスト、、、ＯＫです。 |
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*スピーカー取付け。 |
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*シャーシー入れます。 |
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*完成です。 |
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*正面より。 |
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*左斜め上より。 |
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*あ〜〜〜、？？？黒の内側なので、欠けが見えなくなると思ってましたが、、これではダメです。 |
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*かけらが無いので修理不可です。 |
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*交換するしかありません。 |
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*これでＯＫです、、手抜きはいけませんネ〜。 |
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ナショナルＡＨ−６１０
２バンドＨｉＦｉラジオ
お嫁に行きました。 |
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*オリジナルの裏蓋。 |
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*これで完成です。 |
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