*** 真空管ラジオ、修理〜製作の部屋。(168) ***

***ナショナルRCー83N型高一ラジオ***  
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*** 27年4月28日〜 ***

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*ナショナル高周波一段HiFiラジオが来ました。
*状態は良くありませんが、何歳若返るでしょう??。
A
*シャシー良いでしょう。
B
*何とま〜凄いコンデンサー追加してありました、450V140μ、整流管ははたして無事だろうか?。

C
*コンデンサーが2個交換されてますが、全部交換しましょう。
D
*コイルも交換されてましたが、1次側断線です、オリジナルに交換します。
E
*ナショナル特有のバリコンゴム。

F
*バリコンゴム交換。
G
*電源スイッチを回したら切替の感触が無い、球がありませんでした。
H
*先にケースの修理をしましょう。

I
*接着で固定。
J
*数字の後ろは本来白いはずです?かなり汚れてます。
K
*白い所が一箇所はがれてます、ラジオの顔です、綺麗にしましょう。

L
*トーンとセレクトの照明窓を外します、これを外さないと白い部分の修復ができません。
*ヒビや割れたりするとこのラジオは部品取りラジオになってしまいますのでリスク大です、お勧め致しません。
M
*白を全部落とします、仕上がりに影響するので、修理全体で一番大事な作業になりますし、配線作業より時間がかかります。
N
*マスキングしてスプレー塗装します。

O
*チューニングメーターの背板も塗装します。
P
*飾り金具を外して磨きをかけ元に戻します。
*手のかかるケースです。
Q
*豆球の配線を新しく。

R
*沢山の豆球が付いてます。
S
*部品交換、配線が終わりました、後は調整です。
21
*取外した部品。

22
*アンテナコイル交換、糸張り。
23
*豆球を全部新品に交換します。
24
*パネルに磨いた金具を取付け。

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*豆球の飾り窓取付け。
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*裏側を小手先で抜けないように溶かしておきます。
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*正面パネルの仕上げが終わりました。

28
*ケースは旧塗装薄利、との粉、オイルステイン。
29
*クリアニス仕上げ。
*これで組立てにかかります。
30
*ケースの組立てが終わりました。
*1番の写真と比べますと、かなり若返ったと思います。

31
*綺麗なお顔になりました。
32
*ツマミを綺麗に。
*少し汚れを取ってみました、これだけ汚れてます。
33
*ツマミ4個、綺麗になりました。

34
*ケースにシャーシーを入れます。
35
*暫く受信テスト。
36
*これで修理完了です。


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